ごみの層
地下鉄ホームのごみ箱。横から見たごみの層が美しい。
現在、パリに住んでいます。
地下鉄ホームのごみ箱。横から見たごみの層が美しい。
ごみ箱から、顔を出して周りをキョロキョロ見渡してるかのようで、カワイイ、けども近いうちに収集車に飲み込まれるのを想像すると、いじらしくもあり、脱出を試みてるようで、応援したくもなる。
スローガンを掲げたごみ箱で、Science not silence! と書かれたのは、4月22日がEarth dayで、The march for scienceという運動によるところから、らしいですのですが、このスローガンにつけられた木の棒は、太さといい長さといいそれにベストなサイズで、探してもなかなか見つかる代物じゃない気がしますが、どこかに売ってるんでしょうか。
ごみの回収はあとにして、仕上がった袋が脇に置かれてる姿が、美しい。人が多く集まる場所はこういうことになりやすく、写真はパリの市役所前にあたり、たくさんの人が通りがかりに各自の手にもつごみを、マクドの持ち帰り紙袋、スタバの容器やコーラの缶などを捨てて行きます。
家庭やお店のごみはこの緑のごみ箱に入れて、道路に出してると収集車が回収してくれるんですが、回収業者はストライキ気質により、しばしば回収されずに道路に長く放置されてるのが、いい感じです。
はじめまして、太郎です。パリには、ゴミ箱がたくさんあり、そのごみ箱を漁ることで、世の中を理解しようとする高尚な計画からブログを始めてみようと思いたちました。一緒に楽しめたらいいなと思います。この写真、ごみ箱本体というよりは、見ての通り、自転車のインパクトに目がいくわけです。誰が、なんのためにかは不明ですが、常人には出来ないこのカスタマイズ。なにか狂気を感じたので、写真におさめてみました。